てんちょーのblog

錦糸町のてんちょー。好きなタイプは青山ひかる。

伝説のヌキありエステ店。 こちらは錦糸町店になります!
無店舗型性風俗特殊営業届出済優良店。
お問い合わせは
0336320088
ご予約はお早めに!

HP
http://eromassa.com/
公式Twitter
https://twitter.com/kin_emg
店長Twitter
https://twitter.com/EM94443403

2019年02月

てんちょー最近、あいみょん聴いてんですよ。

そうは言っても最近まであいみょん自体知らなくて、テレビ(Mステだったかな?)であいみょんの紹介を「AION」と聞き間違えて、何!?この現代にAIONがMステに出るのか!?とビビると同時に期待していたてんちょーなのだった(笑)

彼女の曲の魅力って、一昔前の「THE ありがち」な曲を堂々と披露するところにあると思う。
しかしながら、ようやくというか、今になって色々なパクリ疑惑が持ち上がってたりして。
でもねー。。これは仕方ない。だってありがちな曲調じゃん。「誰も作らないような曲にしよう!」って曲をこねくり回して、難解なドリームシアターみたいな曲にしてもどうかと思うし。

まぁまぁ、ドンマイさ!パクリという人は言うし。ってあいみょんを慰めたい(ビジュアルは微妙だが)。 邪な心で盗作したみたいな、そこに悪意がなければいいんでないかい。

そう、B'zの洋楽オマージュみたいな、「好きすぎて似て(似せて)しまった」パターンに関しては、てんちょー寛容である。しかし、数年前の多摩美出身のデザイナーが色々パクって世に出したような「とりあえずクールだから頂いた」みたいな作品は擁護できん。

恐らくそこの違いは、作り手のベクトルが「お客様を幸せにする方向」に向いているか、「自分スゲーだろ」方向に向いているかの違いなのだと思う次第である。

ロイヤル婚約騒動になっている小室圭さん。
一番初期の初期のお祝いムードから一転、『疑惑の一家の御仁』になってしまったワケであるが、そもそもロクに身辺調査をしなかった宮内庁の脇の甘さが原因では無いのかどうなのか。
以下、てんちょーの妄想↓

数年前、宮内庁内にて。

職員A「眞子様(てんちょーの想像だと、庁内の会話では絶対呼び捨てにしていると思うけど、一応敬称つけます)、婚約だってよ」 
職員B「相手はアレだろ?同じ大学のKだろ」
職員A「そういえば、彼、洗った(身辺調査をすること)んだろ一応?」
職員B「えっ!?それってAさんがいるXX課でやってるんでしょ?」
職員A「何言ってんだ?BのいるYY課じゃないのかよ!」
職員B「えーじゃあ僕たち!」
職員A「私たち!」
二人で「調査してないじゃんーー!」デデデデッ!
♫全然然仕事してないそれが宮内庁だよ〜♫

なんつって。そんなお役所仕事にありがちな凡ミスだったりしたら目も当てられまへんがな。
まぁ、きっとそんな上級職(ドラクエでいうと天地雷鳴士みたいなもの)につけるのはエリート国民様だと思うので、ないとは思います。思いたい。

てんちょーの妄想ですが、もう一つの可能性が「実は全部知ってて黙ってた」って黒いパターン。今の騒動を見てほくそ笑んでいる黒幕がどこかにいるのではないだろうか。。。この話、信じるも信じないも、あなた自身!(笑)

今やってる深田恭子のドラマは、深田恭子が可愛いだけで話の内容が頭に全く入ってこないのはてんちょーだけであろうか。「私可愛いよね?」と訴えながら演技をしていて、それが結構鼻につきつつも全て許せてしまう女。恭子おそるべしである。なんだろ、こういうタイプのドラマの感覚。。と、古い記憶を呼び起こしてみたら、南野陽子主演のナースドラマ「熱っぽいの!」であった(懐)

ところで、てんちょーのような孤独なおっさんには、深夜やっているドンキホーテは近所にある煌めきのワンダーランドである。掘り出し物が無いのだが、ありそうに感じるあのレイアウト。胸をときめかせる手書きポップ。下町のイクスピアリとでも呼んであげよう(笑)。

でもって、てんちょーそんな深夜のウキウキテンションで、アイスクリーム買ったんですわ。レディーボーデンのストロベリー味。
家に帰り、食べる段になって内蓋を開けたら、アイスが古かったのか冷凍庫の温度管理が甘かったのか、表面凍結しておりまして、外はカスカスのシャリシャリ、中はネトネトの悲惨な状態でてんちょー号泣。

普段は自他共に認める温和なてんちょーであるが、この時ばかりは食いかけのアイスを片手にドンキホーテに殴り込んで、
「いいか、アイスってのはなッ、味付けは二の次なんだよッ!まずッ!第一ッ!最優先事項はッ!『水分』と『油分』の絶妙な混ざり具合ッ!これこそがアイスの黄金比率ッ!ゴールドエクスペリエンス!(黄金体験)」って絶叫しながらクレームを入れるところであった。

それからというもの、ドンキでアイスを買う際には分離トラップに引っかからないように、冷凍庫の一番奥から商品を手にするというクレバーなてんちょーであった。

昨晩、Denaベイスターズと阪神タイガースのCSのチケットをゲットするのに、浜スタに徹夜で並ぶ夢を見た。そんな熱烈な野球ファンでもないのに、なぜだ。

結構鮮明な夢だったのだが、てんちょーが並んでる後ろに、「野球選手を夢見て父親にしごかれながら特訓したが体を壊して夢破れた青年」がいて、その青年をてんちょーが泣きながら「お父さんは悪くないんだよぉぉー」って諭してるシチュエーションだった。BGMはもちろん「熱き星たちよ」って。。なんなんだそれ(笑)

まぁ、てんちょープチベイスターズファン(Denaファンとは言わん!笑)なので、半分正夢であることを信じたい。

あと昨日、地元のツタヤ行ったんですよ。まぁーお客がいないね。ほぼてんちょー貸切状態。
無人レジなので、ある意味お客よりも店員が多いヤマダ電機以上である(失礼)。
なんだか人がいなさすぎて、かくれんぼとかサバゲーやったら楽しそう。18禁エリアでの銃撃戦。なんつって。

話によると後年のツタヤはTポイントカードを普及させるための布石であって、普及率が7000万人近く(人口の半分!)行った状態になった現在はほぼ任務完了。あとは綺麗に撤収させるのみという説もありますが、古くからのツタヤユーザーのてんちょーとしては、なんだか寂しい。。

18禁のカーテンの向こうに、色々な夢を見ていたあの頃(遠い目)。全ての男性が共感できる話だと思うんですけど、エロビデオを借りて帰る道は、なんであんなにも遠く感じるのか(笑)、遠さが当社比3倍くらいに感じるわ〜。

年始から書き始めたブログも、ちょいちょいお休みしている日はありますが、そこそこな量になって参りました。

このブログを読まれている物好きな皆さまは、てんちょーがどういった人なのかだんだんと理解してきたのではないでしょうか。
てんちょー、以前よりよく人から「てんちょーワールド」があるって言われております。きっと、無意識のうちに頭の中の変態世界が表に流れ出しちゃっているんだと思うんですが、褒め言葉として受け取っております。

前職の後輩と食事に行った時は、別れ際にその後輩が必ず「今日もてんちょーワールド堪能しました!」って言いながら去っていくのだが、少なからずてんちょーワールドが人に幸せを与えているとポジティブに考えることにしたい。

恐らく、てんちょー的に、「てんちょーワールド」を極限まで突き詰めていくと、なんとなく同じにおいのするマック赤坂になってしまうと思うので、ほどほどに調整したい。スマイル!(笑)

でも、マック赤坂ってあんなに変態丸出しだけど、実はすごいんだぜ。京大出てるし伊藤忠商事のエリートコース歩んでたらしいし、ホントかウソか不明だけど、レアメタルの採掘権とか持ってるらしいぜ。伊達にロールスじゃないね彼は。猥褻で捕まったけど(笑)

↑このページのトップヘ